JA共済連は、新型コロナウイルス感染症を「災害死亡共済金」などの対象に加えた。新型コロナで亡くなったり、重い障害を負ったりした場合、共済金に上乗せする。

 共済には、災害や国が定める特定感染症が原因で亡くなったり、重い障害を負ったりしたときに支払いを上乗せする特約がある。新型コロナも特定感染症と同様に取り扱うことを新たに決めた。

 これまでに亡くなった人も対象で、医師の診断書などが必要になる。JA共済連佐賀によると、県内では3月末現在、主な対象のうち「災害給付特約」は8万5808件、「災害死亡割増特約」は5万7312件の契約がある。

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