佐賀県は30日、県を通じて県内企業2社に応募していたUターン希望者の求職状況が分かるメールを、そのうちの1社に誤送信したと発表した。

 県によると、求職者は「佐賀県のしごと相談室」を介して2社の書類選考を受けていた。相談室職員は28日、両社から求職者のメールアドレスを教えるよう求められ、まず1社に返信。そのメールの送信先をもう1社に書き換えて送った際、最初の会社とのやりとりも一緒に送信した。

 誤りに気付いた職員は直後にメールの削除を依頼、会社側の担当者は消去した。県は「より慎重に対応するよう周知徹底する」と話している。

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