佐賀市医師会の吉原正博会長(左)にマスクを手渡した佐賀ロータリークラブの山下雄司会長=佐賀市水ケ江の佐賀市医師会立看護専門学校

佐賀市医師会の吉原正博会長(左)にマスクを手渡した佐賀ロータリークラブの山下雄司会長=佐賀市水ケ江の佐賀市医師会立看護専門学校

 佐賀ロータリークラブ(山下雄司会長)は4月30日、医療物資が不足している医療現場を支援しようと、佐賀市医師会(吉原正博会長)にサージカルマスク5千枚を贈った。

 佐賀市水ケ江の佐賀市医師会立看護専門学校であった贈呈式で、山下会長が吉原会長に手渡した。同クラブは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月から活動を休止しているが、山下会長は「命に直結する現場の最前線で働く皆さんの力になりたい。感染防止に役立ててほしい」と話した。

 吉原会長は、国や県など行政機関からマスクの提供を受けても不足している現状に触れ、「不安に感じている医療従事者もいる。早めに交換できるようになるので、大変ありがたい」と感謝した。マスクは、希望する佐賀市内の民間病院やクリニックに施設の規模に応じて送る。

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