神埼市にマスクと除菌液などを寄贈した大串製菓の大串久昭代表(左)と松本茂幸神埼市長=神埼市役所

 神埼市神埼町の大串製菓(大串久昭代表)は27日、神埼市にマスク500枚と除菌液などを寄贈した。

 大串代表(51)は、子どもが利用する施設などがマスク不足で困っていると耳にし、菓子の製造時など業務で普段使っている備品を贈ることにした。マスク500枚、アルコール消毒液12リットル、除菌効果がある酸性電解水(次亜塩素酸水)10リットルを贈った。

 市役所で開かれた贈呈式で、大串代表は「(除菌液は)お菓子製造時に使っているので、害もなく除菌力が強い。少しでも助けになれば」とあいさつ。松本茂幸市長は「非常にありがたい。市民の安心にもつながる」と感謝した。

 市はマスクや除菌液の用途を今後検討する。

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