マスクを受け取った中島富貴子園長(中央)ら日新こども園の職員=佐賀市長瀬町の同園

 新型コロナウイルスの影響で中止になったハンドメイドフェア「さが・ひな市」の実行委員会が28日、佐賀市長瀬町の日新こども園(中島富貴子園長)に手作りの大人用マスクと子ども用ハンカチを40枚ずつ寄付した。水玉や花柄などの布を使ったかわいらしいマスクに、保育教諭たちは笑みをこぼした。

 実行委員の池田龍二さん(57)は「まずは、子どもたちを守る先生に、マスクでコロナウイルスを予防してもらいたい。子どもたちも小まめに手を洗い、ハンカチを使ってほしい」と思いを語った。

 中島園長(67)は「園内ではマスク着用を義務付けているが、なかなか手に入らず困っていた。いただいたマスクとハンカチを使って、子どもたちの笑顔を守っていきたい」と目を細めた。

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