健康チェックのため、入り口の前に設けたテント=唐津市の唐津赤十字病院

 唐津市の唐津赤十字病院は28日、外来患者ら来院する全ての人を対象にした健康チェックを始めた。新型コロナウイルスの院内感染防止を図る目的で、当面の間実施する。

 正面入り口前にテントを設け、赤外線体温計で肌に触れない形で検温を行う。37・5度以上の発熱の症状などがあった場合は、別のテントに誘導して看護師が問診する。

 同病院の貞松徳美事務部長は「地域と病院を守っていくためのもの。敏感になる患者さんも多く、安心感を持って来院してもらえるようにしたい」と話す。

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