新型コロナウイルスの感染拡大防止対策で佐賀県が28日、県立学校の休校を5月10日まで延長したことを受け、佐賀市など10市町は公立小中学校の休校を同日まで延長することを決めた。ほかの市町も歩調を合わせる方針を示した。

 延長を決めたのは、ほかに唐津、鳥栖、武雄、鹿島、嬉野の5市と神埼郡吉野ヶ里町、三養基郡基山町、杵島郡江北町、藤津郡太良町の4町。ほかの大半の市町も県の決定に沿う意向を見せ、今後の対策本部会議などで正式決定する。

 佐賀市は休校延長を保護者にメールで通知した。学童保育の受け入れや中学校の部活動休止などの対応も、これまで通りとする。

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