唐津市社会福祉協議会西部支所の野上潮美支所長に義援金を手渡す上野彰斗さん(中央)

16日と17日に行われた募金活動の様子=唐津市肥前町の肥前中学校(同校提供)

 唐津市肥前町の肥前中(前田真也校長)の生徒会が27日、熊本地震からの復興に役立ててもらおうと、被災地に義援金を送った。市社会福祉協議会西部支所から日本赤十字社を通じて被災地に送られる。

 生徒会のメンバーが「地震から4年たったが、いまだに助けを必要としている人がいる」と義援金を送ることを提案。4年前に本震が起こった16日と翌17日の2日間、生徒会で生徒たちに募金を呼び掛け、1万5375円を集めた。

 臨時休校中の27日は3年生の登校日で、生徒会長の坂本理帆さんと副会長の上野彰斗さんが、集まった義援金を市社会福祉協議会西部支所に届けた。坂本さんは「被災者の方々の笑顔が一人でも多く増えてほしい」と話した。

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