500本のカーネーションを使ったフラワーアレンジメント=佐賀市の「JONAI SQUARE」

 佐賀花商組合によるフラワーアレンジメントが、佐賀市城内のサガテレビ1階「JONAI SQUARE」で展示されている。カーネーションをはじめ500本余りの県産の花々が会場を彩り、訪れる人の心を癒やしている。28日まで。

 新型コロナウイルスの影響でイベント中止が相次ぎ、花の消費が落ち込んでいる。需要を喚起する佐賀県の「花いっぱい運動」の一環で、外からガラス越しにも楽しめる。来場者や道行く人が季節を感じ、カーネーションを贈る母の日(今年は5月10日)のPRも兼ねている。

 佐賀市で生花店を営む権藤吉男組合長(63)は「多くの花が何カ月も前から育てられてきた。こういうときだからこそ、花の力で笑顔を増やしたい」と思いを語る。長く花を楽しめるアジサイも母の日にはお薦めだという。

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