佐賀バルーナーズのB2昇格が決まり、記念撮影するサガスポーツクラブの竹原哲平社長(右)と県バスケットボール協会の貞松義人会長。奥はテレビ電話で参加したルイス・トーレス監督=佐賀市のサガスポーツクラブ(撮影・山田宏一郎)

 バスケットボール男子のBリーグは24日、理事会を開いて2020~21シーズンの資格審査を行い、佐賀バルーナーズ(佐賀市)への2部(B2)ライセンス交付を承認した。今季3部で最高勝率(30勝10敗、勝率7割5分)の佐賀バルーナーズは、秋に開幕予定の新シーズンから2部に昇格する。

 運営会社のサガスポーツクラブは同日、佐賀市で会見を開き、竹原哲平社長は「地域やファンの支えがあってB2リーグにたどり着けた。未知の領域に入るが、チームの成長をキーワードに戦っていきたい」と述べ、目標の1部昇格に向けてさらにチームを強化する方針を示した。ルイス・トーレス監督は続投し、選手育成のため今後、U-15(15歳以下)のユースチームも設立する。

 佐賀バルーナーズは18年4月に発足し、地域リーグを経て今季から3部に参戦した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けてリーグ戦は3月で中止となり、その時点で首位だった佐賀バルーナーズの優勝が決まった。

 

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