発熱外来の特設テントとスタッフ

 やよいがおか鹿毛病院(鳥栖市)で、発熱症状のある来院者を特設テントで診察する「発熱外来」が14日から始まった。37・5度以上の熱があれば、関係者も建物内に入れない。

 発熱外来は、平日午後2時~午後5時、30分当たり2人までの対応。来院者は自家用車内やテントで問診を受け、症状に応じて血液検査などが行われる。対応するスタッフは、日本環境感染学会による新型コロナウイルスのガイドラインに沿った感染予防を徹底。コロナ陽性患者は、県内の指定病院に入院することになる。

 医師の岩田輝男さん(46)は「新型コロナを疑う場合はまず、保健所に連絡を。不安が続く症状があれば、来院前に電話してほしい」と呼び掛ける。発熱外来の予約、問い合わせは同代表0942(87)3150まで。(地域リポーター・江藤裕子=基山町)

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