ウェブの会議アプリを使って豊田陽平選手らとサポーター約350人が交流した

 新型コロナウイルス感染症拡大(かんせんしょうかくだい)でリーグ戦の中断(ちゅうだん)が続く中、サッカー・J1サガン鳥栖は17日夜、インターネットを通じたビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って、豊田陽平(とよだようへい)選手らとサポーター約350人が交流しました。画面を通じて互(たが)いに顔を合わせ、厳(きび)しい状況(じょうきょう)を「ともに乗(の)り越(こ)えよう」と誓(ちか)い合いました。
 サガン鳥栖からは金森健志(かなもりたけし)選手、森下龍矢(もりしたりょうや)選手ら4月生まれの選手が参加。選手が自主トレーニングなどの近況(きんきょう)を報告(ほうこく)し、ファンと一緒(いっしょ)に「ハッピーバースデー」を歌って誕生(たんじょう)日を祝いました。
 司会を務(つと)めた豊田選手は「新型コロナウイルスとの厳しい戦いの中、医療従事者(いりょうじゅうじしゃ)や生活を支(ささ)えてくれる人に感謝(かんしゃ)の気持ちを伝えよう」と呼(よ)び掛(か)け、参加者全員で応援(おうえん)歌「マイノリティ」を歌い、エールを送りました。
 ウェブ上での選手とサポーターの交流は今回初めて企画(きかく)し、今後も開催(かいさい)を予定しています。(19日付18面)

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