トヨタ紡織九州レッドトルネードに加入した(左から)宮城大樹、橋本駆、大橋要

トヨタ紡織九州レッドトルネードに加入した(左から)宮城大樹、橋本駆、大橋要

 日本ハンドボールリーグ男子・トヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)に今季、大卒新人3選手が加入した。いずれも学生時代の実績は十分で、10年ぶりのプレーオフ(PO)進出を目指すチームの即戦力として活躍が期待される。

 新たに加入したのは、CB大橋要(22)=日本体育大卒=、LB橋本駆(22)=大阪体育大卒=、LW宮城大樹(22)=東海大卒=の3人。

 大橋は周りを生かしたプレーが光る司令塔で、2019年関東学生リーグで春、秋2度の優秀選手に輝いた。橋本は大学3年時に全日本インカレ優勝を経験、ディフェンスからの速攻を得意とする。宮城は足を使ったスピードが持ち味で、大学では主将としてチームをインカレ出場に導いた。

 3人について金明恵(キム・ミョンヘ)監督は「それぞれ力のある選手で、チームにプラスアルファの力をもたらしてくれる」と評価。「即戦力として起用していきたい」と期待を寄せる。

 今季のリーグ戦は8月末の開幕を予定している。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、日本ハンドボールリーグ機構からチーム活動の自粛要請が出ており、選手は現在自主練習を行っている。

 

 

 

 大橋要 試合を見た人に「ハンドボールをやってみたい」「もう一度見たい」と思ってもらえる魅力あるプレーをしたい。

 

 橋本駆 新人らしいガッツあるプレーをしたい。コート内では相手の動きを読んで、得点能力の高い選手を目指す。

 

 宮城大樹 速攻や1対1でのスピードが自分の持ち味。常にシュート確率を意識してチームに貢献したい。 

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