呼子鎮西旅館組合は23日、加盟する唐津市呼子町と鎮西町の8軒の旅館が22日から一斉に休業したと発表した。期限は5月6日までとしているが、既に5月いっぱいの休業を決めている旅館もある。

 新型コロナウイルスの緊急事態宣言の全国拡大を受け、21日に組合役員らが対応を協議した。利用客や従業員の健康を守るなどの観点から休業を決めた。古舘博組合長(68)は「呼子町や鎮西町は(観光地として)知名度がある。感染者が出ないよう地域を守っていくためには仕方がない」と話した。

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