無償提供する弁当容器の一例

容器の無償提供先を募集すると呼びかける社員ら=佐賀市の原田

 紙製品や事務機器などの卸、小売業の原田(佐賀市)は、テイクアウトに取り組む飲食店を支援しようと、持ち帰り用の弁当容器を無償提供する。約30社に200パックずつ贈る考えで、希望する業者を募っている。

 容器はフードパックとどんぶり、弁当の3種類があり、大きさや柄が選べる。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、苦境に陥っている飲食業界ではテイクアウト事業に活路を見いだそうとする動きが広がっている。原田一秀社長(49)は「うちが今できることはこれだと思った。(飲食店が)一歩を踏み出すきっかけを応援できれば」と話している。

 問い合わせは同社の藤原さん、電話0952(30)6001。

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