樋口久俊市長(左)にマスクを手渡す光武博之社長=鹿島市役所

 鹿島市の光武酒造場(光武博之社長)は23日、鹿島市にマスク2000枚を寄贈した。市は、妊婦を対象に配布する。

 市役所で開かれた寄贈式では、光武社長が「日頃、仕込み作業などで使用するため、取引業者からマスクを仕入れることができた。いくらかでも役立ててほしい」とあいさつした。樋口久俊市長は「感染拡大防止は第一。大事に使わせていただく」とお礼を述べた。

 市は4月に入り、人工透析を受けていたり、呼吸器疾患があったりする市民にマスクを郵送した。配布対象は現時点で約170人を見込んでおり、10~15枚ずつ渡すという。

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