HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 <たてものがたり唐津建築遺産>(1)旧東木屋酒造場 泉州堺の技術や知恵映す 2020/04/22 23:05 唐や韓国(からくに)への港という意味合いの呼び名を持つほどに唐津は海外への扉としての役割を担う地でした。そんな唐松地区の歴史を物語る建物を巡る連載を始めます。初回は文禄・慶長の役の頃に来た木屋利右衛門(きや・りえもん)ゆかりの建物を紹介します。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 〈まちの話題〉里小路の矢竹生垣通り 戦国時代末期の名残を残す 佐賀県アマ囲碁最強者戦・四段大会 田中祐二さん(神埼市)が初優勝 〈いすの木のもとで〉学校図書館の支援 訪問してアドバイスや作業協力