「Share!鏡 info MAP」を手にする山﨑千寿さん(左)と佐伯美智子さん

「Share!鏡 infoMAP」の表紙部分

「鏡のおいしいものマップ」で紹介されている店舗の紹介

鏡校区の観光マップを見ることができるQRコード

 唐津市鏡校区の子育て世代でつくるまちづくりグループ「Share(シェア)!鏡」が、地区の観光マップ「Share!鏡 info MAP」を作製した。地区の自然、歴史などの観光スポットをはじめ、飲食店30店を紹介。同グループは「地区外の人はもちろん、地元の人にも新しい発見がある」と手応えを話す。

 同グループは2017年に発足。市内のまちづくり会社「いきいき唐津」の支援を受けて活動し、地図は昨年度、1年かけて手掛けた。人口、文化や歴史、交通、商業などの基礎調査に加え、既存の歴史マップを参考にした。イベント、神社・仏閣、古墳・遺跡、句碑・歌碑などを記すほか、グループのメンバーが取材した飲食店情報を掲載する。

 また、さまざまな人に配慮した設備やサポートのある店を紹介する県のウェブサイト「さがすたいる」とコラボ。店舗説明に外国語対応や筆談対応、洋式トイレ完備などをアイコンで表示する。QRコードを端末で読み込むとグーグルマップに観光地や飲食店の情報、ルートが表示される。

 グループ前代表の佐伯美智子さん(46)と代表の山﨑千寿さん(49)は、新型コロナウイルスの影響で配布が行き届かないことを残念がりながらも「ウイルス感染が終息して、鏡に来る際には、ぜひ活用してほしい」と話す。

 地図はA3判。5千部発行。JR唐津駅構内の観光協会、古代の森会館で入手できる。

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