貧困世帯に生活必需品などを届けるための義援金を寄せたブラジル代表の選手ら(ブラジル・サッカー連盟提供・共同)

 【リオデジャネイロ共同】ブラジル・サッカー連盟は21日、同国代表の選手や監督ら約60人から寄せられた義援金など500万レアル(約1億130万円)で生活必需品や衛生用品を購入し、新型コロナウイルス感染拡大で窮状に追い込まれている約3万2千の貧困世帯に届けると発表した。

 直近の代表戦に招集された選手が中心で、ネイマール(パリ・サンジェルマン)やフィルミノ(リバプール)カゼミロ(レアル・マドリード)ガブリエルバルボサ(フラメンゴ)らのほかチチ監督やコーチ陣も参加。集まった義援金と同額の250万レアルを同連盟が拠出し、合計額を用いて慈善活動を展開する。

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