佐賀大学医学部附属病院は20日から、正面玄関に体温検知用のサーモグラフィーを設置し、外来受診者や付添人ら来院者の検温をしている。病院の正面玄関を通常より2時間繰り下げて午前8時から開門している。閉門は午後6時のまま。

 サーモグラフィーの前に必ず1人ずつゆっくり通過する動線を設定した。37・5度以上の体温が検知された場合、別の場所に移動してもらい、問診表に記入してもらった上で再度検温し、医師の判断を仰ぐ。

 医学部総務課は「体温検知はあくまで、院内感染を予防するため。新型コロナウイルス感染のPCR検査につながるものではない」と強調している。体温検知で列ができないように2メートル間隔で並ぶように呼び掛けている。

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