通学する児童の見守りをする覆面レスラーの将火怒さんら=武雄市武雄町

 武雄署などはこのほど、通学する児童の見守りや、国道34号沿いを通行するドライバーへの啓発活動を実施した。武雄署長や市長、武雄郵便局員など約30人が街頭に立ち、交通安全を呼び掛けた。

 見守りは新学期に合わせ、同市の武雄高前交差点で9日に実施した。参加者は、「追突注意」などのプラカードを持ってドライバーに注意を促した。覆面レスラーの将火怒(まさかど)さんや、県警のマスコット「ごろうくん」も参加し、通学する児童生徒を見守った。

 勝屋弘善署長は「子どもたちの安全な登下校に向けて、ドライバーは運転に注意してほしい」と話した。同署によると、昨年の管内の人身交通事故は281件。このうち国道34号では75件で、小学生~高校生が絡んだ事故は30件だった。

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