17日に亡くなった東松浦郡玄海町の前町長、岸本英雄氏は3期12年にわたる町政で、原発推進の姿勢を貫いた。玄海原発を運営する九州電力への発言力は大きく、再稼働を後押しする一方、地域振興に協力を求めるなど存在感を示した。 東日本大震災と福島第一原発事故が起きたのは2期目の途中だった。