佐賀市役所を訪れた人にメッセージカードを勧める職員(右)=同市役所本庁前

 家族や友人などに感謝を伝える日として佐賀市が制定する「パートナーデー」の14日、佐賀市役所本庁で職員たちがメッセージカードを配布した。入り口に立ち、「感謝の気持ちを伝えましょう」などと呼び掛けてPRした。

 パートナーデーは、男女共同参画を身近に感じてもらおうと、市が1998年に制定した。市民生活部の職員らがピンク色のジャケットを着て、訪れた人に声を掛けた。はがきサイズのメッセージカードとポケットティッシュが入った250セットを配った。

 カードを受け取った福岡県筑紫野市の手嶋夏代さん(48)は「知らなかったが、いい取り組み。カードで家族のため働いている夫に感謝を伝えたい」と話した。今年は新型コロナウイルス感染拡大を受け、商業施設などでの街頭配布は中止した。

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