白石町商工会が発行した商品券=同商工会提供

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、白石町商工会(門田憲治会長)は、商工会の会員を対象に、町内の飲食店など約500店で利用できる「しろいし商品券」3千円分を配布する。会員同士で店舗を利用し合い、町内の消費拡大につなげる。

 対象となる商工会の会員数は541人(4月1日現在)。有効期限は6カ月で商品券の発行総額は162万3千円。商工会によると、3月だけで数百人分の予約のキャンセルを受けた町内の店舗もあったという。

 町商工会は「お互い頑張ろうという気持ちで始めた。少しでも消費の拡大につなげたい」と期待している。

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