自転車で通行していた高校生に反射材を着用してもらう鳥栖署員=鳥栖市蔵上

 鳥栖署はこのほど、鳥栖市蔵上の県道沿いの歩道で、タスキ型や腕に巻き付けるタイプなど3種類が入った反射材セット150組を道行く人に配布した。署員6人が事故防止を呼び掛けながら、反射材の使用を促した。

 春の交通安全県民運動の一環。近くの横断歩道で今年1月に死亡事故が発生したことから、夜間の通行に気を付けてもらおうと実施した。署員は歩行者や自転車で通行している人に声を掛け、夜間に反射材を着ける有効性を説明。その場で反射材を身に着けてもらい、「夜間の通行には特に気を付けてください」などと呼び掛けた。

 反射材を受け取った人たちは、車のライトを受けて光るのを確かめていた。

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