過去の「神埼市いきいき大学」の様子=はんぎーホール(神埼市教育委員会提供)

 60歳からの学びと交流の場になっている「神埼市いきいき大学」。主催するのは神埼市教育委員会で、2006年に開校、今年4月で15周年を迎え、昨年度は352人が受講し、本年度で受講者は延べ約4千人となる。

 年会費千円で年14回の講座と、実費負担での日帰りバス研修も人気だ。講座は千代田町のはんぎーホールと10月からは市中央公民館でも開催する。

 講座の内容も歴史、医学、芸術、天文、音楽、園芸、にわかなどバラエティー豊かで、アットホームな雰囲気が魅力だ。

 講師からは「拍手や笑いの反応が良くて話しやすかったですよ」との話もある。

 残念ながら3月の終了式から5月までは新型コロナウイルス感染予防のため中止となった。事務局は「6月から出掛けてみませんか。古い知り合いに出会えるかもしれません。新しいことを知れば、話題が豊富になり友人関係も広がります」と受講を勧めている。(地域リポーター・江原邦興=神埼市)

このエントリーをはてなブックマークに追加