政府の緊急事態宣言対象地域がこれまでの7都府県に加え、佐賀を含めた残り40道府県にも拡大されることになったのを受け、佐賀県の山口祥義知事と落合裕二教育長は16日、県庁で記者団の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。

 -知事が来週からの学校休校もあり得ると発言した。

 落合教育長 まだ知事とその点について意見交換をしていない。非常にびっくりしている。われわれの考えがまとまっているわけではない。

 -今後の休校判断の基準として何が挙げられるか。

 政府の決定を見てみないといけない。7都府県と同じようなものになり、世の中の動きを80%止めるという話になると、重く受け止めなくてはいけない。

 -判断は宣言に伴う政府の方針を見てからか。

 見てから。それを踏まえて知事も考えると思うし、教育委員会としてそれを受けてということになる。

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