陸上自衛隊目達原駐屯地(神埼郡吉野ヶ里町)は16日、秘密区分のデータを決められた以外のパソコンで閲覧するなどしたとして、西部方面航空隊第3対戦車ヘリコプター隊の2等陸佐(51)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。

 駐屯地によると、2等陸佐はデータを別のパソコンで閲覧していた2008年ごろは、陸自明野駐屯地(三重県伊勢市)の航空学校教育支援飛行隊に所属していた。部外への流出は確認されていないという。

 西部方面航空隊第3対戦車ヘリコプター隊長の土谷克弘1等陸佐は「隊員一人一人の情報保全に関わる教育指導を再徹底する」とコメントした。

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