レンゲソウが広がる田んぼを駆け回る鬼塚小の1年生=唐津市山本

レンゲソウを摘み取る鬼塚小の1年生=唐津市山本

レンゲソウをたくさん摘み取って笑顔を見せる子どもたち=唐津市山本

レンゲソウをたくさん摘み取り、笑顔を見せた子どもたち=唐津市山本

 唐津市山本の山本地区農村環境を守る会(約30人)は16日、鬼塚小の1年生を招き、レンゲソウを楽しむ野遊び体験を開いた。児童たちは摘み取って指輪を作るなどして春の遊びを楽しんだ。

 1年生約60人がマスク姿で参加した。会場は同会の福田繁博会長(80)の田んぼで、化学肥料を減らした米作りのため、肥やしとなるレンゲソウを栽培している。同校児童の体験は10年以上続いており、メンバーらが草笛などの草花遊びを教えている。

 児童たちは約20アールに広がるレンゲソウの上を大の字に寝転んだり、袋いっぱいに花を摘み取ったりしていた。進藤結愛(ゆあ)さんは「家族といとこのお兄ちゃん、みーんなにあげたい。お部屋にいっぱい飾る」と笑顔を見せた。

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