日本実業団陸上競技連合は14日、昨年度の表彰選手を発表し、最優秀選手賞は昨年の世界選手権男子50キロ競歩覇者の鈴木雄介(富士通)が受賞した。日本勢で五輪、世界選手権を通じて競歩初の金メダルとなり、東京五輪代表に決まった。最優秀チーム賞は全日本実業団対抗駅伝で4連覇した旭化成。

 優秀選手賞は世界選手権男子20キロ競歩で金メダルの山西利和(愛知製鋼)、全日本実業団対抗駅伝で4区区間新の井上大仁(MHPS)ら5人。社会貢献賞は小学校や聾ろう学校、少年院で陸上教室を実施しているトヨタ紡織が選ばれた。

 佐賀県関係では、鳥栖工高出身の古賀淳紫(安川電機)が優秀選手賞に選ばれた。古賀は2月に山口市であった全日本実業団ハーフマラソン大会男子の部で、日本人トップの2位に入った。

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