佐賀県は15日、新型コロナウイルスへの感染が確認された唐津市の20代と50代の男性2人の行動履歴を発表した。

 14人目として確認された20代男性は6日に37度の熱が出て、7日から自宅で待機。8日に症状が改善し、9~10日は出勤した。11日から再び自宅で待機。13日、知人が新型コロナウイルスに感染したことを受け、帰国者・接触者相談センターに相談、14日に県内の指定医療機関に入院した。

 15人目として確認された玄海原発(東松浦郡玄海町)の工事に従事している請負会社の50代男性社員は3月29日に北九州市を訪問。4月10日、大阪市に日帰りで帰省した夜に39度の熱が出て、11日から自宅待機。13日に帰国者・接触者相談センターに相談し、14日に県内の指定医療機関に入院した。

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