15日から本格開設する総合案内窓口=唐津市役所本庁玄関ロビー

 唐津市は15日から、新型コロナウイルス感染拡大の影響による助成金や給付金の総合案内窓口を開設する。来庁した市民や事業者を相談内容に応じた窓口へ案内し、スムーズな手続きへとつなげる。午前9時から午後5時まで(閉庁日を除く)。

 市民の生活支援では、休業や失業で家計維持が困難な場合の資金貸し付けに市社会福祉協議会を案内。事業者の休業補償や資金繰りについては国、市、政府系金融機関を紹介する。

 14日は窓口の設置とともに試験的に開設し、市職員が市民からの問い合わせに応じていた。窓口では市内の公共施設休館や税の猶予などの相談にも応じる。

 また、市は15日から桃山天下市(鎮西町)、古代の森会館(鏡)、旧大島邸(南城内)、鯨組主中尾家屋敷(呼子町)の休館を決めた。16日から特産品等展示販売館「大漁鮮華」(同)、17日から「風のふるさと館」(厳木町)も休館する。期間はいずれも5月6日まで。

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