日本共産党唐津市委員会の浦田関夫委員長(右から2人目)から要請書を受け取る峰達郎市長(右)=唐津市役所

 共産党唐津市委員会の浦田関夫委員長と社民党唐津支部の伊藤一之支部長の市議2人が14日、新型コロナウイルス感染拡大の影響による市民生活の不安や経済停滞への取り組みについての要請書を、峰達郎市長に手渡した。国の給付金申請の分かりやすい説明や税の減免、納税の猶予など10項目を求めている。

 浦田委員長は「国の給付金申請は、どこで、どういう資料が必要か分からない人がいるので、マニュアルを作成して。また、市独自の支援はあるのか」などと訴えた。伊藤支部長は「インターネット環境がないお年寄りには、印刷物で情報の提供を」と要望した。

 峰市長は「危惧は同じ。国だけの支援では足りないので、喫緊の対応として市の施策を打ち出していきたい」と述べた。生産者、観光、飲食業など地場産業を救済するためにも補正予算の査定を行い、大型連休の前までに臨時議会を招集する考えを示した。

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