全日本テコンドー協会は13日、東京五輪代表選手のコメントを発表した。五輪は1年延期されたが、同協会は再選考を行わず、代表権は維持されることを決めており、女子57キロ級の濱田真由(ミキハウス)=佐賀市出身、高志館高卒=は「1年先になった大会も、自分のスタイルを出せるよう心も体も合わせていきたい」と意気込んだ。

 佐賀県関係では、濱田のほかにセーリング男子470級の岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)=唐津西高卒=と男子レーザー級の南里研二(百五銀行)=佐賀市出身、唐津西高卒=が五輪代表に内定している。日本セーリング連盟も再選考は行わない方針を示している。

 五輪の延期を受け、同連盟もこのほど選手のコメントを発表し、岡田は「残された期間、一日一日を大切に過ごし、本番でメダル獲得できるよう準備していく」、南里は「不安な部分はあるが、今以上に速くなるチャンスがあるので前向きに頑張っていく」などと述べた。

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