「ネル・アンド・エム」が無償提供している情報モラルかるたのスライド教材

 教育の情報化に関する環境整備支援、教材開発を行う「ネル・アンド・エム」(佐賀市、田中康平代表)は、同社が開発した「情報モラルかるた」スライド教材の無償提供を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大防止措置としての休校が相次ぐ中、子どもたちがインターネット動画などを利用する機会が増加している。田中代表は「親子で、学校で。多くの方に活用してもらいたい」と話す。

 絵札・読み札のスライドは46種類。「あわてずに本当かどうか確かめて」「簡単なパスワードだけで大丈夫?」「その写真位置情報が残ってる」「わたしの写真勝手に投稿しないでね」など、分かりやすい絵柄つきで紹介している。

 インターネットの世界は便利な半面、ID・パスワードの管理など情報モラルに関することや、便利さと怖さが混在するSNSの使い方など、親と子どもが一緒に確認した上で使っていくことも大切だ。ICTスクールも運営する田中代表は、保護者から「何歳からスマートフォン(スマホ)を持たせていいか」「スマホを持つときの注意点は」など相談を受けることも増えているという。

 スライド素材は「情報モラルかるた ネル・アンド・エム」で検索を。

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