伊万里市松浦町桃川の鹿路(ろくろ)峠で11日、地元の神社と氏子が新型コロナウイルスの終息を祈願した。この地域には、疫病を追い払う「道切り」という習俗が残っており、先人に倣って人々の安全を祈った。 「道切り」は集落の出入り口にしめ縄を張り、疫病や災厄の侵入を防ぐというまじないの習俗。