北九州市は12日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令を受け、市内の宿泊施設でテレワークをした場合、1日当たり1人3千円を上限に補助する事業を始めると発表した。各施設には専用のプラン作成を依頼する。

 市は子育てなどの事情で、自宅での業務が困難な人などの利用を想定。担当者は「感染拡大防止とともに、宿泊業者の売り上げにも貢献したい」と説明した。

 施設側のプランの条件として、主な企業の始業時間である午前9時からの利用や、宿泊も可能とすることなどを挙げた。

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