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 「こんな時こそ、パパの出番!」。子どもを1人で見ているママの不安やストレスは私たちパパが思っている以上だと思います。しかもこれまでとは全然違う。

 自粛自粛でお出掛けも制限された子どもたち。それをママ1人で見るのは大変だよ…。

 「何とかできない、パパ!」。そう言われてどんなですか? 「いやいや無理やろ」ってなりますか? 「なんとかしてみる」ってなりますか?

 こういう時こそ、小さい頃からわが子に関わってきたのとそうでないのとでは差が出るんじゃないかなと感じています。わが子の性格や好み、癖や習慣も分かっていたら、どういうことをやったら喜ぶか分かるし、夫婦で一緒に考えられる! こんな機会だからこそ、もう一度わが子としっかりと関わるきっかけになるかもしれませんね!

 私は自転車用のチャイルドシートが届いたので早速装着しました。長女(まはろ)5歳と、長男(あろは)2歳と交互に自宅の周辺をサイクリングしました。ただ自転車でくるーっと1周回るだけでも、子どもにとっては遊園地みたいなんですって。パパさえ頑張れたら入場料もかかりません。「3密」にもなりません。本当に楽しかったみたいで、「パパ、これネットで買ったと? 天才やん?」だって。今日もパパがヒーローになれて良かったです。

 おやつ作りとか、作品作りとか難しいことはしなくてもいいと思います! パパに無理なくできる、パパなりのことで、わが子に対し何か足跡を残しましょうよ! そういう姿を見て、ママも一人じゃないんだって安心してくれると思うし、何より子育てをシェアできている感覚が大切だと思います。大切な家族を守るのはマスクでもアルコールでも国の支援対策でもない。何よりも、心が通ったパパの姿だと思います!(パパ記者・片桐亮=いまパパ~いまりパパネットワーク~代表)

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