カーブミラーを丁寧に拭く参加者=吉野ヶ里町田手

 神埼市郡の建設会社で構成する神埼建設業協会(牟田正明会長)は8日、吉野ヶ里町内の通学路や住宅街など350カ所でカーブミラーの清掃、点検をした。

 地域貢献活動として2010年から始め、春と秋の交通安全運動に合わせて実施している。会員企業15社から35人が参加。6班に分かれて、吉野ケ里歴史公園の周辺などにあるカーブミラーの汚れを丁寧に拭き取り、角度のずれを修正した。

 協会は昨年度、交通安全国民運動中央大会で交通安全優良団体として他の39団体と共に表彰された。牟田会長(69)は「活動が認められたようでうれしい。少しでも交通事故防止に役立ち、地域の方に安心安全で過ごしてもらえるようにしたい」と笑顔を見せた。

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