新型コロナウイルスの感染防止のため臨時休校していた佐賀県内の学校の多くが6日から再開したのを受け、佐賀新聞社はインターネットによる緊急アンケートを行った。生徒や保護者から短期間で多くの意見が寄せられ、関心の高さがうかがえる。学校での感染リスクに不安を抱える一方で、学習の遅れなどを懸念する声もあり、対応の難しさを浮き彫りにした。

 アンケートは佐賀新聞のウェブサイトで6~7日に実施し、約2200人が回答した。

 回答全体の約5割は、小中高生が該当する10代だった。SNSでアンケート参加を呼び掛ける高校生もいた。「教室では人と人との間を開けることができない」など、密閉、密集、密接の「3密」の条件がそろう恐れがある学校を避けたい意見が多く、この世代だけをみると9割以上が学校再開に「反対」だった。

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