HOME 佐賀県のニュース 経済・農業 東洋セラミックスが食器兼用の調理器を開発 2020/04/10 09:25 有田焼製造卸の東洋セラミックス(西松浦郡有田町、久野友靖社長)は、セラミックスの調理器「EXCERAM(エクセラム)」を商品化し、予約販売を始めた。IHにも対応、調理したまま食卓で食器として使える。保温性があり、料理が冷めにくいのが特長という。 耐性セラミックス製で、焼く、煮るなどの調理ができる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 1/23 22:15 冷凍網の張り込み、海況改善せず8割止まり 少雨で栄養塩が… 2024/12/16 【動画】観光花園「ブーゲンの森」4年半ぶり再開 コロナ禍… 2024/6/6 【速報】豚熱、唐津市で感染確認 野生イノシシ2頭から 佐… 2024/6/1 4月の県内求人倍率は1.32倍 佐賀労働局「景気回復に向…