新型コロナウイルスの影響による来店客減少対策として、持ち帰りサービスを始めたり、拡充したりする動きが相次いでいることを受け、佐賀商工会議所の青年部有志が、持ち帰りなどに対応している店舗を一覧で確認できるホームページを開設した。各店の情報を集め、認知度アップにつなげたい考え。

■ウェブサイト「トリモテ」はこちら

 経済交流委員会の江口裕太委員長(39)を中心に構想を練った。佐賀市白山で「キングキッチン」を10年経営している江口さんは、3月までは500~600人という大規模なキャンセルがあったものの、「それでもなんとか来店があった」という。

 だが、4月に入って「ぱったり」。悲鳴を上げる店主らが集まり、ホームページ開設を模索した。

 「とりくっばい もってくっばい」と意気込みを伝える言葉で、佐賀の宅配・テイクアウト「トリモテ」と命名。9日現在、焼き鳥店、和食店、ピザ店など約20店舗が紹介されている。

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