「武雄・嬉野温泉1億円キャンペーン」をPRするチラシ

 武雄市と嬉野市は、新型コロナウイルスの影響で延期していた、両市の宿泊施設や飲食店を支援するキャンペーンを11日から始める。9日から予約の受け付けを始めた。

 キャンペーンは市民や市内勤務者を対象に、両市の宿泊施設の料金を半額補助(上限1万円)し、チェックイン時に飲食店などで使える4500円分のクーポンを提供する。両市で5千万円ずつの予算で「1億円キャンペーン」として5月31日まで行うが、予算額に達した時点で終了する。

 4日に始める予定だったが、1日に武雄市で感染者が確認されたため開始を延期していた。小松政武雄市長は9日の会見で「市内感染が広がらず、県も感染拡大がコントロールされていると判断していることで開始を決めた。新たな感染者が確認されれば予約を一時中断し、拡大の有無などを見極めて改めて判断する」と説明した。

 支援対象は9日現在で宿泊49施設、飲食店などが239施設。

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