窓口を訪れるマスク未着用の住民向けに用意された簡易マスク=有田町役場

 有田町は7日から、新型コロナウイルス感染症対策として、全職員にマスク着用を徹底させ、住民窓口のある町施設を訪れる町民にも着用を求めた。マスクをしていない住民には、各施設に用意した簡易マスクを使ってもらう。

 6日に開いた町の対策本部会議で決めた。住民窓口のある本庁舎、町生涯学習センター内の東出張所など町施設5カ所で、訪れた住民にマスク着用を求める。ただ、マスクが入手困難な状況のため、職員がキッチンペーパーと輪ゴムで作った簡易マスクを各施設に準備している。庁舎を訪れた30代男性は「感染リスクを避けるためには、こうした方がいいと思う」と話していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加