贈られたカーペットを広げる「おもやいボランティアセンター」の鈴木代表(右)とサカイ引越センターの人たち=武雄市の同センター

 佐賀豪雨の被災者支援に役立ててと、大阪府堺市のインテリア販売「インテリア・リョウトー」(城戸八重子社長)が7日、カーペット20本を武雄市のNPO「おもやいボランティアセンター」(鈴木隆太代表)に届けた。

 「全国各地の被災者を支援したい」と思っていた城戸社長が知人を通じて、おもやいボランティアセンターに寄贈を打診。畳をフローリングに代えたり、まだコンクリートパネルを敷いてしのいだりしている被災者らに贈ることにした。カーペットの配送は、堺市から相談を受けたサカイ引越センターが無償で協力した。

 カーペットは6畳分が8本、4畳半分が12本。サカイ引越センター九州Cブロックの小山田良太グループ長らが立ち会って届けた。鈴木代表は「被災から半年以上たっても、被災地を心に留めてくれる人がいることがありがたい。カーペットが必要な世帯があり、そこに届けたい」と喜んだ。

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