右から、嬉野伝統芸能保存会の藤間正豊副会長、折敷瀬敞子相談役、藤間幸和花実行委員長=佐賀新聞社

 嬉野伝統芸能保存会(藤間幸豊会長)は4月で発足から1年となった。9月19日には嬉野市社会文化会館で「1周年公演」を開き、演歌歌手の神野美伽さんが特別出演するほか、ミスコンテストを実施する。

 会は嬉野市をはじめ、県全体を盛り上げていく町おこしの会として発足。メンバーは、日本舞踊など和文化に興味のある人と指導者の16人。白化粧をして、日本髪のかつらと着物を身に着けて踊りを披露する。県内では佐賀の民謡に親しむ「梅ぼしまつり」などで披露した。

 ミスコンテストは、若い世代に和文化に親しんでもらい、素晴らしさや楽しさを知ってもらう狙いで開催する。

 同会相談役の折敷瀬敞子(ひろこ)さんら3人が3月下旬、佐賀新聞社を訪れて活動をPRした。藤間正豊副会長は「伝えること、つなぐこと、絆を持って、保存会を心あるものにしていきたい」と思いを話した。

 問い合わせは嬉野伝統芸能保存会、電話0954(42)0584。

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