佐賀大と西九州大、同大短大部は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、前期の授業についてパソコンなどを活用した「オンライン授業」方式でそれぞれ開講する。多くの在学生がいる福岡県が緊急事態宣言の対象地域に含まれたことも考慮し、通学せずに受講できるようにする。

 佐賀大は20日から授業を開始し、前期はオンラインで行う方針。卒業研究や教育実習など対面授業を実施せざるを得ない科目は、福岡県の緊急事態宣言終了後に判断する。感染状況次第で見直す場合もある。

 西九州大と同大短大部は、授業開始日の15日から5月6日まで、オンライン授業を実施する。オンラインができない科目は、対面授業に切り替わる5月7日以降に延期し、補講で対応する。

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