バイデン前米副大統領(左)とサンダース上院議員=3月15日(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補指名争いで、中道バイデン前副大統領(77)の指名獲得が8日、確実となった。左派サンダース上院議員(78)が撤退を表明した。共和党のトランプ大統領と対決する11月3日の本選で政権奪還を狙う民主党は、中道と左派に二分した党を結束させられるかが課題だ。

 民主党が根深い路線対立を抱える一方、共和党はトランプ氏の支持率が9割前後を占める。バイデン氏がトランプ氏に勝利するには左派層の支持が欠かせず、サンダース氏らの協力が鍵となる。

 バイデン氏は8月にウィスコンシン州ミルウォーキーで開かれる党大会で正式に候補指名される見通し。

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