HOME 佐賀県のニュース まちの話題 県民の命守る、22人決意新た 県消防学校で入校式 2020/04/08 21:50 佐賀市の県消防学校(瀬戸口健司校長)で8日、消防職員初任科の入校式が開かれた。県内五つの消防局・本部に採用された18~28歳の22人が、県民の生命と財産を守る重責を担う決意を新たにした。 瀬戸口校長は「探究心を持って最後まであきらめずに全力で取り組んで」と式辞を述べた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/21 20:45 三養基高校吹奏楽部が定期演奏会 3年間の集大成、音楽に思… 3/21 20:30 児童発案のデモスポで交流 佐賀大附属小4年生と高齢者ら「… 3/21 20:16 【動画】チアダンス憧れの全国大会へ 鳥栖商業高ダンス部「… 3/21 19:44 政治参加、もっと気軽に 佐賀大学生と県議が意見交換