HOME 特集 玄海原発 ニュース 連載・特集 原発と暮らすということ 用語集 唐津・串住民が使用済み核燃料貯蔵施設の誘致名乗り 原発対岸の地権者30人が市に要望書提出 2016/10/13 10:05 九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)に隣接する唐津市鎮西町串地区の住民が、使用済み核燃料を一時的に貯蔵する施設を事実上誘致する意向を示した要望書を、唐津市に提出していたことが12日、佐賀新聞社の取材で分かった。市は近く議会に報告した上で佐賀県と九電に伝える。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 プルサーマル発電に抗議 玄海町で市民団体 玄海原発、運転14年で 原子力災害時の広域避難など意見交換 唐津市と玄海町 唐松地域共生協議会の第4回会合 定期検査中の玄海原発3号機 原子炉容器の交換用上ぶた陸揚げ 2024年1月中旬組み込み